生物分類技能検定

生物分類技能検定って知ってますか?

 

この記事では、生物分類技能検定3級に高校2年生で合格した私が生物分類技能検定を徹底解説していきます!

 

生物分類技能検定って何?

 

生物分類技能検定は、自然環境センターが行っている検定試験です。

生物に関心をもつ方々を対象に、分類の知識向上を目的とし、野生生物や自然環境の調査・保全を担う人材を育てるとともに、動物分類学や植物分類学の発展に寄与しようとするものです。

www.jwrc.or.jp

 

つまり、動物や植物が好きな人のための試験ってことですね。

級によって難易度も色々なので、次は難易度について説明します

 

生物分類技能検定の難易度(レベル)は?

4級から1級まで、4種類のレベルがあります。

 

最も簡単な4級からプロ上級レベルの1級まで、合格率やどのような人にオススメかを解説していきます!

 

4級のレベルは?

ビギナー向けの最も簡単な試験です。

 

合格率は60%とそこまで難関な試験ではありません。

 

生き物好きであれば一発合格は余裕!という感じの難易度です

出てくる生物種もニンジンやツバメ、モンシロチョウなど身近な生き物ばかり!

 

小学生〜大学生の受験者が多く、勉強すれば誰でも受かる楽しい試験です

 

4級は生き物好きだけど、そんなに詳しくないかも💦って方にオススメの級ですね!

 

3級のレベルは?

準プロ向けの勉強しないと難しい試験です。

 

合格率は50%ですが、簡単ではありません。

筆者は、高校一年生のときに ほぼノー勉で挑んだ結果、、、

不合格通知書をいただきました笑

 

生き物好きでも苦手分野を強化しないと合格は難しい試験です。

出てくる生物種はヒドラやカナヘビ、ドウガネブイブイなど

かなりマニアックなものが増えてきます。

 

筆者は哺乳類を中心とした動物好きですが、

海洋生物と植物の分野には苦労しました、、、

 

3級は高校生〜大学生、自然環境に関する活動をしている人向けの試験です。

 

私が青山学院大学で受験したときは

大学生のグループがたくさん受験していたように思います。

 

3級は生き物好きで、勉強も苦にならない!って方にオススメの級ですね!

 

2級のレベルは?

プロ向けのかなり難しい試験です。

 

合格率は10%と相当低くなっています。

 

部門が「動物・植物・水圏生物」の3つの部門に分かれていて

かなり詳しいことを知っていることが求められます。

 

ためしに動物部門の過去問をやってみましたが

何もわからず、、、

 

特に難しそうだと思った問題は

ヤマネの歯式の正解を選択しなさい。

という問題で、歯医者の知り合いに聞いてみましたが

「知らない。」ということでした。笑

 

主な受験者は

生物関連業務に従事している方、これから従事しようとしている方

だそうで、かなり難関なようです。

 

本当にこの道を極めたい方が受験されるのだと思います。

 

ちなみに私も2023年度の2級動物部門の受験を予定しています。

 

1級のレベルは?

プロ上級向けの試験です。

 

合格率は30%ですが受験資格があります。

受験資格は3年以上の業務経験があり、2級の当該部門に合格した者、とのこと。

 

部門は2級同様3つに分かれています。

2級より細かいことが書いてありました。

↓↓↓

動物部門・・・4専門分野(哺乳・爬虫・両生類/鳥類/魚類/昆虫類)

植物部門・・・1専門分野(植物)

水圏生物部門・・・3専門分野(浮遊生物/遊泳生物/底生生物)

 

もし、1級を受験された方などいらしたら情報お願いいたします。

 

www.jwrc.or.jp

 

まとめ

いかがでしたか?

 

レベルの幅が広くて楽しそうな試験ですよね!

生きもの好きな人は4,3級からぜひチャレンジしてみてください!!

 

また今度3級に合格した勉強法についての記事を書こうと思っています。

 

それでは!